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2018年07月25日

マインツのシュレーダー氏「武藤嘉紀へのイングランドからの関心が増している」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 ビルト紙は24日、マインツでマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏が、武藤嘉紀について「イングランドが明らかに動き始めたね。ヨシに対する関心が高まりをみせている」ことを明かした。

 武藤に対しては、ちょうど来週に合宿地の南チロルにてテストマッチを戦うウェスト・ハム、そしてニューカッスルからの関心が寄せられているところであり、クラブ側としては移籍金額が気になるところだが、「そこは判断していかないとね」とコメント。

 この言葉を受け同紙は、移籍金が見合ったものじゃなければ残留の可能性もあるとの見方を示しつつ、現時点でマインツのFW陣が人材過多であること、契約を今季まで残す武藤と延長できなければ来夏に無償で手放すこと、ただその一方で優良なFWを1年間保持できること、など3つのポイントをあげている。

2015年にFC東京からマインツへとわたった同選手は、ここまでリーグ戦66試合に出場して20得点10アシストをマーク。今季第33節のドルトムント戦ではチームを残留へと導く、値千金の追加点をヘディングで決め、シーズン8得点目(4アシスト)をマークした。


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