ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年08月15日

マインツがブンガートを主将に再任、指揮官が理由について説明

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 マインツは火曜日、今季も昨季と同様にニコ・ブンガートを主将に、そして副主将としてシュテファン・ベルに任命したことを発表した。その理由について、サンドロ・シュヴァルツ監督は「当然、主将としてパフォーマンスへの評価というものも重要になってくるものだが、しかしながらマインツでどう振る舞っているかという人間性についても求められることになる」と説明。

 その点でブンガートについては「ドイツ語、英語、フランス語を話すことが可能」のために、特にチームへと溶け込ませることやコミュニケーションをはかる上で大きなプラス材料となり、「監督へと進言することができる」と指揮官。それにプレー面についても先発に近いとの見方を示している。

 ただし先発メンバーに名を連ねることができなかった場合は、昨シーズンと同様にシュテファン・ベルが代わりに主将としてピッチに立つことに。なお両選手に加え、5人で構成される選手評議会のメンバーは選手たちによって選出されるとのことで、「それによってダイナミズムや自己責任を促したい」と指揮官。ただこの言葉から、もしもベルも先発から外れた場合には、これまでブロシンスキが務めていたが、必ずしもそうもならない可能性があるということだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報