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2018年09月01日

マインツ、スロベニア王者から若手FWアバス獲得

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 先日にフェイエノールト・ロッテルダムよりジャン・パウル・ボエチウス獲得を発表したばかりの1.FSVマインツ05だが、今夏の移籍期日最終日にあたる金曜夕方、駆け込みでさらなるオフェンスの強化に成功したことが明らかとなった。

 NKオリンピア・リュブリャナより、19才のガーナ人FWイサー・アバスを獲得。同選手とは2023年までの5年契約を締結し、背番号は28を身につけるとのこと。マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は「とても素質を持った選手で、将来に向けての投資だ」と説明。「オフェンス全てのポジションでプレー可能で、浮上にダイナミックかつスピードとフィジカルに長けた、1vs1を得意とする選手だよ」と評価している。

 昨季にはスロベニアにてリーグ戦、そして国内カップ戦と、国内二冠を達成したクラブにあって、アバスは2017年加入以来、公式戦53試合に出場。これまで17得点を記録したアバスは「ここに来れて興奮している。高いレベルでプレーすることは夢だったし、そのための準備ができていると100%思える。ブンデスはずっとチェックしていたし、早くピッチに立てるように全力を尽くすよ」と意気込みをみせた。


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