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2018年10月12日

ギュレイエン「悪戯電話と思った」日から数ヶ月でマインツとプロ契約

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 この夏の休暇期間にスマートフォンが鳴ったとき、19才のアハメト・ギュレイエンは見慣れない番号からの電話に耳を傾けると、そこから出た言葉は「サンドロ・シュヴァルツだけど・・・」との言葉だった。その瞬間「悪戯電話だと思った」ギュレイエンは電話をそこで切るものの、再びスマートフォンが鳴り響く。「その時に思い出したんだ、あの声には聞き覚えがある、とね」

 2015年にテニス・ボルシアからマインツに加入した同選手に伝えられたこと、それは今夏のトレーニングキャンプへの招待であり、そこで好印象を残すことに成功した若手センターバックは、ブンデスリーガ第3節にブンガートが負傷したことによりブンデスリーガデビュー。そして木曜日には、2022年までのプロ契約を締結したことが発表されている。

 昨季はマインツのAユースにて11試合に出場したギュレイエンは、今季はU23にてすでに5試合で出場。トップチームにいる選手のなかでは3番目に若く、18才のヨナタン・ブルカルトはすでにブンデス1部3試合に出場。レアンドロ・バレイロ・マルティンスはまだ出場はないものの、トップチームにて定期的に練習参加を続けているところだ。
 


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