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2018年10月22日

マインツのシュヴァルツ監督「疑問を抱くべきではない」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 週末に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、これまでの最近4試合と同様に無得点に終わったばかりか、これまで7試合で許していた4得点と同数の4失点を許すらしくなさまで露呈し、マインツは0−4で敗戦を喫することとなった。

 しかし首脳陣は危機的状況という言葉は口にすることはなく、サンドロ・シュヴァルツ監督は「ネガティブになるべきでも、苦言を呈し始めるべきでも、疑問をもつべきでもない」とコメント。「これを糧として、今後の改善に繋げていく」考えを強調。

 実際に前半では好機も見られており、マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は「マテタ」「ブルカルト」「バクー」らの名前を挙げ、「決めきれないと難しくなるよ」と述べ、シュヴァルツ監督も「なかなかリードが奪えないね」と付け加えた。「それに2失点目を許してから、慌てていたところもあったよ」

 これで5試合連続無得点となったマインツは、その間で獲得した勝ち点はわずかに2と停滞。これから早急に立て直しを図っていきたいところではあるのだが、次節の相手は王者バイエルン、そしてドイツ杯アウグスブルク戦をはさみ、さらにその次節には今季好調のブレーメンとの対戦が控えているところだ。
 


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