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2018年11月06日

アクティブなサッカーで久々勝利のマインツ「うちは走れる」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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週末のブレーメン戦では、ここまで上位争いを演じていたチームを相手に、2得点をあげ勝利を収めた1.FSVマインツ05。サンドロ・シュヴァルツ監督は、試合について「80回もボールを相手から奪い、そのうち25回は相手陣内によるものだった。つまりは、我々が守備面においてもアクティブであったことの証でもある」と胸を張った。

 「もしも相手が前半のうちに3度もシステム変更を行うのであれば、それだけうちの方が多くのいいものをみせていたということでもあるよ。良いサッカーをみせ、ポゼッションもうまく、精力的に、スピード感のある試合だった」

 ただその一方で改善点についても指摘しており、「後半では、我々はカウンターから何度かやられそうになっていたところはあったよ」とコメント、さらに「これをコンスタントに発揮できるようにする」ことも課題として指摘。

 次節はバイエルンとドローを演じたフライブルクが相手だが、「厄介なタスクだ」と指揮官。「しかしうちも走れるチームだがね」とも言葉を続けている通り、バイエル年では121.8kmを走破したフライブルクだが、マインツは123.8kmと第10節トップの数字を叩き出している。
 


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