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2018年11月29日

クアイソンの今季初得点がもたらす効果を期待するマインツ

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 ここまで最下位シュトゥットガルトに次ぐ、リーグ全体2番目に少ない得点数(11)を記録するマインツにとって、決定力の改善は大きな課題の1つとなっているところだが、そこで期待を寄せられている選手の1人がロビン・クアイソンである。

 前節のボルシア・ドルトムント戦では、ようやく今季初得点を決めたスウェーデン代表FWは、昨季も第15節にシーズン初得点を待つ結果となったものの、最終的には4得点をあげており、今季も同様にこの初得点がきっかけになることを指揮官も期待している。

 「どの攻撃的選手にとっても、ある程度の数というものは必要なものさ。練習から自信が増しているところを感じていよ。」と語ったシュヴァルツ監督は、特に「サッカーIQ」と「スペースを突く」「タイミングを見計らう」洞察力を評価。重要な選手の一人として期待しているところだ。

 おそらく金曜日に行われるシュトゥットガルト戦では、前節の首位ドルトムント戦相手に採用した3バックから、ここのところ採用してきた中盤をひし形にくむ、4−4−2を採用することだろう。クアイソンは火曜日の練習では軽めの調整を行なってはいたものの、あくまで用心のためでありこの試合でも出場が見込まれている。
 


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