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2018年12月24日

マインツのサンドロ・シュヴァルツ監督が前半戦を総括

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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…ホッフェンハイム戦について:「戦前からとても激しい試合になるとは思っていたし、前半ではオープンな展開となったね。後半は気迫のこもった守備をみせてくれていたよ」

:「もっと勝ち点を得られたとは思うが、しかし総じて見てバランスはとれているのではないかと思う。秋では5試合連続未勝利という辛い時期もあったし、オフェンス力をなかなか発揮できなかったね。しかしそこからとてもうまくリアクションをみせることができたし、パフォーマンス面で評価されるだけでなく、しっかり結果も出すことができたと思うよ」

…今夏加入の新戦力について:「チームの結束力は見事なものだった。既存の選手たちがうまく受けれてこそ、新戦力はうまくチームに入っていけるというものだ。それがうまく機能したし、新戦力はとてもうまく成長していったと思うよ」

…結束力について:「チーム全体としてプレーしていた姿は素晴らしいものだったと思っている。それは出場機会をあまり得られていない選手たちも含めてのことだよ。例えばウジャーやマキシムなどね。特に困難な時期を乗り越えたことからも、チームとしてのまとまりをみせていたといえるさ」

…中盤をひし形に形成:「この考えはなかなか得点できなかった時期に思いついたものだ。もっと得点への脅威を増していきたくてね。すでにヘルタ・ベルリン戦でも中盤をひし形に形成することでいい戦いをみせてちあし、ポジショニングもいいものが見られていた。このシステムのメリットは、中盤に多くの人数を配置することができるということだよ」

…今冬の準備期間での重点:「確かに期間は短いものではあるが、最終ラインにおけるスピードの強化、またカウンター対策における安定化やポゼッションなどをしっかりと行えるようにしていきたいと思う。ただ何よりも選手たちがしっかりと万全な状態でこの期間で取り組んでいくということが重要になってくるさ」
 


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