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2019年04月18日

クンデの不振により、バクーに先発のチャンス到来?

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 80分、54分、45分。これは1.FSVマインツ05に所属するクンデの、最近3試合の出場時間だ。果たしてこの流れから23才のMFは先発から降格することになるのか?そこではリドル・バクーが、虎視眈々を出場機会を伺っているところだ。

 「クンデは今の所。フィジカル面では決してトップコンディションにあるとはいえない。ただそれは代表参加やブンデス1年目であることなどを考えれば、いたって普通のことであはるがね」と、サンドロ・シュヴァルツ監督は擁護。「今週の様子を見極めていくことになるさ」と言葉を続けた。

 今季よりグラナダから移籍したカメルーン代表は、シーズン序盤から主力の座を確保しつづてきたものの、第24節から3試合続けて途中出場となったのに続き、その後の先発出場した3試合では80分、54分、45分とプレータイムは減少傾向にある。

 その一方でリドリ・バクーからは朗報が届いている。21才のMFは第8節に靭帯結合部に損傷を抱えたものの、先週末のドルトムント戦にて後半から出場し、この後半戦ではベストのプレーを披露してアピール。「勢いに乗っているね。ドルトムントせはとてもよかった。エネルギッシュでダイナミズムがあり、プレー面でも貢献してくれていた」とシュヴァルツ監督は賛辞をおくった。

 ただもしもクンデがバクーと入れ替わるならば、ボランチの位置にバクーを単純に入れ替えるのではなく、バクーをCMFで起用して、シュヴァルツ監督が「本来はボランチが適任」というグバミンをボランチに上げることが考えられるだろう。
 


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