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2019年04月25日

グバミンとマキシムの移籍に備えるマインツ

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 昨夏にも自身が夢見るプレミアリーグの舞台でのプレーを目指していた、1.FSVマインツ05のジャン=フィリッペ・グバミン。だがクラブ側はグバミンの移籍については容認することなく、逆に契約を更新する形で決着していたが、マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、今夏に話し合いの余地があることを明らかにしている。「2023年まで契約を残しているのだし、そういった選手を手放すのであればそれなりの金額も手にする必要がある」

 フランスのRCランスから2016年に加入した守備的MFは、その移籍初年度から主力としての活躍をみせており、ここまでリーグ戦82試合に出場して3得点3アシスト。今季も27試合に出場して2得点、kicker採点平均3.52をマークしているところだ。

 さらに契約を2021年まで残すアレキサンドル・マキシムについても、シュレーダー氏は「アレックスに対しては自他ともに高いものを期待しており、先発メンバーに名前をなかなか連ねることができなければ、今後のことについて熟考することになるだろう」と、コメント。今季出場したリーグ戦19試合のうち、先発わずか2試合にとどまっていた28才のプレイメイカーは、今冬にも移籍をめざしていた背景がある。
 


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