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2019年06月14日

マインツ、モナコから仏U21代表ピエル=ガブリエル獲得

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 既報通り1.FSVマインツ05は木曜、ASモナコからロナエル・ピエル=ガブリエルを迎え入れることを発表した。すでに2週間ほど前にマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、「モナコ、そして選手自身やそのマネージャーと、我々は暫定的な合意へと至った」と報告。「両クラブともにこれから数日かけて、移籍が完了するように取り組んでいく」と言葉を続けていたが、同選手の誕生日でもある木曜日に5年契約を締結している。

 ピエル=ガブリエルは昨夏に約600万ユーロでサンテティエンヌから獲得。契約を2023年まで残しているものの、フランスU21代表MFは今季リーグアンにてわずか4試合のみの出場にとどまっていたが、「対人戦でのハードワーク、ダイナミズム、フィジカル面での強さ」を持つ同選手について、シュレーダー氏は「力強い右サイドバック」として評価。さらに「学ぶ姿勢」といった内面性についても好印象を口にした。

 さらにシュレーダー氏は、「これまで継続してチェックし続けてきた」ことも明かし、「コンパクトに構えるディフェンダーであり、フィジカル面での力強さもさることながら、攻守両面においてまだ伸び代のある選手だよ」と期待感を示しており、ピエル=ガブリエルは「マインツについてはたくさんの良いことを耳にしている」と述べ、「特にフランス人の若手選手は大きな信頼を得てきた」と言葉を続けている。
 


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