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2019年07月03日

チ・ドンウォン「ゴールパフォーマンスで怪我はしたけど・・・」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 新天地1.FSVマインツ05での2日目となる練習日を過ごしたチ・ドンウォンは、今回の移籍について「監督やマネージャーとの話し合いで熱心に誘ってくれたし、とても嬉しかった。アウグスブルクで何年かプレーしていたけど、新しいモチベーションを求めていたしね」と述べ、「マインツ移籍を伝えた時、ク・ジャチョルから祝福を受けたよ。」とも明かしている。

 ただマインツでは「残念ながら、ゴールを決めた時のパフォーマンスで負傷してしまった」苦い思い出もあるが、「ここのスタジアムの雰囲気は良いし、いまでもそれは覚えている。ただもうゴールを決めた喜びで飛び跳ねて怪我をすることは御免だけどね」と言葉を続けた。

 なお自身のポジションについては「前線」を好み、「9・10、その間」とも。「自分は戦術的な能力をもつチームプレイヤー」と表現し、「アウグスブルクではカウンターサッカーで外側からの展開が多かったけど、マインツは前線の中に良い選手が揃っていて、もっとパスゲームや深い位置へのコンビネーションなど絡んでいけると思う」とコメント。

 「ドイツにいるのは嬉しいことだし、ぜひブンデスリーガに残りたかった。この国もここのサッカーも気に入っている。雰囲気も、ファンもね」と述べ、「新居が見つかったら、妻も11ヶ月になる息子もマインツにくる予定だ」とのことで、定位置争いにむけ「良い練習をしていかないとね。それでチャンスは掴めるものだと思う」と意気込みをみせている。
 


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