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2019年07月18日

マインツ、チの穴埋めに、ブルカルト

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 1.FSVマインツ05では負傷により長期離脱となったチ・ドンウォンの穴埋めとして、現在開かれている移籍市場で動きに出ることなく、若手ヨナタン・ブルカルトを起用していく考えを明らかにした。

 これはマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏が明らかにしたもので、「チにとって悲劇であり、我々にとっても決して良いことではない」と負傷について語った同氏は、「移籍市場で動く考えはない。マテタ、クアイソン、オニシウォらが揃っているし、ブルカルトも非常に伸び代があるところを示した選手だ。ぜひ彼にこの機会を与えたいと思う」

 チは約1週間前に行われたテストマッチにて、左膝関節の軟骨を損傷しており、離脱期間は3〜5ヶ月が見込まれているところ。すでにアウグスブルクの病院にて手術を受けている。

 
 さらにマインツでは二人の新戦力、ロナエル・ピエル=ガブリエルとシリル・アコノが負傷。ただ治療に両選手に関しては合宿地のグラッサウに留まり、治療に専念していく。ピエル=ガブリエルは先日行われたラーヨ・バジェカーノとのテストmッチにて、左足の内転筋付近に筋損傷を抱えており、2〜3週間の離脱が見込まれているところ。またアコノについては、右足首を負傷しており、離脱期間については回復次第のためまだ明確とはなっていない。
 


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