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2019年07月29日

グバミンの後継と目される、エジミウソン・フェルナンデス

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 今季最初の公式戦となるドイツ杯初戦、カイザースラウテルンとのダービーに向け、1.FSVマインツ05の今夏最高額での移籍金で迎え入れた、エジミウソン・フェルナンデスがアピールを見せている。確かに移籍当初は風邪により出だしでつまづきをみせた23才だが、先日行われたエヴァートンとのテストマッチでも、ひし形に形成した中盤の底の位置で存在感を見せた。

 「ポゼッション時にとてもうまくコントロールしていたし、特に3得点目など相手をうまく突いていた」と、サンドロ・シュヴァルツ監督は評価。ただその前ではCMFでプレーするなど「彼のことはボランチ、そしてCMFとして起用可能だと見ている。カイザースラウテルン戦でどうなるか、見ていくことになるよ」と指揮官。

 本来マインツのCMFではピエル・クンデ、ボランチではジャン=フィリッペ・グバミンが控えているところだが、両選手ともにアフリカカップ参加のために合流が大幅に遅れているところ。さらにベテランのダニー・ラッツァ、若手のリドル・バクーらも控えているが、ただレヴィン・エズトゥナリやアレクサンドル・マキシム、そして前述のグバミンはいずれも移籍の可能性が取りざたされており、加えてフィリップ・ムウェネは負傷によりまだ復帰を目指している段階だ。
 
 


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