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2019年10月16日

GK交代から劇的に失点数が減少したマインツ

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 前節SCパダーボルン戦では、敵地での下位直接対決を制し、今季2勝目を果たし13位浮上を果たすことに成功した1.FSVマインツ05。

 今シーズンは開幕前から、チーム得点王ジャン=フィリッペ・グバミンが長期離脱に入るなど負傷者が相次いだことや、試合残り15分を切ったところから今季これまで9得点とブンデス最多失点(2位は5失点)など、苦しい戦いが続いてきた。

 特に開幕から3試合で12失点を喫するなど、これまで最近8試合で無失点ゲームから遠ざかっているマインツだが、しかしながら1つの明るい兆しも見受けられている。若き守護神フロリアン・ミュラーが負傷し欠場した第4節で、代役を務めたロビン・ツェントナーがMVPに選出される活躍を披露。

 それ以降、先発GKにロビン・ツェントナーが入って以来、失点数はシャルケ戦での2点を除き最少失点の1に抑えるなど、明らかな減少傾向が見受けられているところだ。これからデュッセルドルフ、そしてケルンと下位との重要な2試合が続くところだが、果たしてこの流れを継続していくことができるだろうか?
 


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