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2019年11月04日

「人生初の8失点大敗」に、悔しさを滲ませるツェントナー

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 週末に行われたRBライプツィヒ戦は、ロビン・ツェントナーにとって忘れられない試合の1つとなったことだろう。戦前ではkicker採点平均GK部門最上位のツェントナーと、それに続く相手GKグラーチとの直接対決もポイントの1つだったのだが、蓋を開けてみれば8失点の大敗。「これほどの大量失点は、子供のころを含めても味わったことが無いよ」と、同選手は肩を落とした。

 ただマネージャーを務めるシュレーダー氏と同様、ツェントナーもまた監督による采配どうこう以前に、プレーする選手たち自身の問題点を指摘しており、「もっと意欲的にプレーしなくてはいけなかったんだ。そうじゃないとチャンスなんて、どんな相手からも得られやしない」とコメント。


 「対人戦にしっかりと臨んでいなかったし、精力さにも欠けてしまっていた」結果、「愚かなロストから、失点を重ねてしまったんだ」と述べ、試合中にも選手たちを鼓舞していたことを明かし、「0−8も正しい結果さ。相手にどうぞ打ってください、といわんばかりたったのだから」と言葉を続けた。


 またジャン=パウル・ボエチウスは、「とにかく最悪の気分さ。できれば、今すぐにでも家に帰りたい。たぶん、まだバスの中のほうがマシだろう。このことについて考え、話し合えるし」と語り、「十分にコンパクトに構えていなかった。ライプツィヒが後半でも引き続き、スピードのあるプレーをみせていれば、もっと悪い結果だってありえただろう」と肩を落としている。「しっかりと話し合って、そしてここから学んでいかないといけない」
 


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