ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月20日

ナポリから関心のニャカテ、マインツは話し合う姿勢

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 激動の昨シーズンにあって、ムサ・ニャカテは1.FSVマインツにおいて、数少ない安定したパフォーマンスを披露した選手の一人だった。そしてコロナ危機による財政難へ直面しているクラブとしては、同選手の売却によって資金を手にすることも考えている。

 kickerに対して、マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は「ムサ・ニャカテに関する噂から、どれほど彼がトップクラブにとって興味深い選手であるかをはかれるというものだよ」と、コメント。「物事がより具体化し、そして相手クラブからのアプローチがあれば、その時にはムサの今後について見ていくことになるだろう。」と、言葉を続けている。伝えられるところでは、セリエAのSSCナポリからの関心が寄せられているようだ。

 ただ現在の移籍市場はコロナ危機による影響もありまだ静けさを保っているところであり、「主要な海外のリーグが2〜3週間後には落ち着くわけだし、そこでCL、ELの参加クラブも出揃う。それからまた盛り上がりが出てくるだろう。その上で人事面について判断していくことになるよ」と説明。マインツでは前述のニャカテの他、ジャン=フィリッペ・マテタや、アーロンあたりも売却候補として浮上。この夏にチームの刷新がはかられる可能性もある。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報