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2020年07月23日

マインツ、母国で強盗被害に遭ったガブリエルに連絡

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 昨季に加入するもブンデスわずか8試合の出場に留まり、2週間前に1.FSVマインツ05から、仏1部スタッド・ブレストへとレンタル移籍したばかりのロナエル・ピエル=ガブリエルだが、母国に帰還した今週初め、その港町ブレストにて強盗事件の被害者となり、さらに暴行を受けて負傷を負ったことが明らかとなった。フランスメディアが報じたところでは、ドイツナンバーをつけたその車はその後に燃やされたという。事件の背景や因果関係など、詳しい情報についてはまだ明らかになっていない。

 これを受けてレンタル元であるマインツの、競技部門役員を務めるルーヴェン・シュレーダー氏は声明を発表し、「強盗事件のことについては聞いている。もちろん、ロナエル自身との連絡もとっているよ」とコメント。「現在はフランスで捜査が進められているところであり、あまり細かい発言はできない。ただ我々としては何より、ロナエルのことを思っているし、彼が酷い怪我を負わずに済んだことを神に感謝する。そして犯人を見出し、彼らの悪行が裁かれることを願っている」と語った。
 


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