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2020年07月26日

マインツ、レンタル復帰組の2選手の動向は?

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 今度の週末には新シーズンに向けて再スタートを切る、1.FSVマインツ05。そこでまずは、パフォーマンステストやコロナ検査を実施することになるのだが、おそらくそこにはゲリット・ホルトマンの姿も見られることだろう。ただそれがいつまで続くかについては、まだ明らかになっていない。

 昨季には昇格組SCパダーボルンにレンタル移籍していた25才だが、2部降格を喫した同クラブは契約に含まれていた買取オプションの行使を見送っており、そのためひとまず「ここでスタートを切り、それからどうなっていくか、移籍市場も見守っていくことになるよ」と、競技部門役員を務めるルーヴェン・シュレーダー氏はコメント。

 左サイドを主戦場とするスピードに長けたドリブラーだが、マインツではクアイソン、ボエチウス、オシニウォらが控えており居場所はなく、昨季にレンタル移籍したパダーボルンでは左SBとしての再教育がはかられたものの、思うような結果を得るには至っていない。

 そのためレンタルを可能とするため、1年前に2021年まで更新していた契約については、今回は動向次第で契約解消となる可能性もある。ただその一方で同じくレンタルから復帰するアレクサンドル・マキシムについては、同じく2021年まで契約を結んでいるところだが、ガズィアンテプで7得点をマークした30才のMFについては、マインツはそのトルコでの買い手を見出すことを希望しているところだ。
 


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