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2020年07月30日

マインツ、なかなか進展をみせないマキシムの新天地模索

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 先週土曜日にレンタル先のトルコ1部ガズィアンテプにて、昇格組ながら8位と健闘したシーズンを終えたばかりのアレクサンドル・マキシムは、今週からは再びブンデスリーガの1.FSVマインツの一員へと復帰したところだ。

 しかしながら2021年まで契約を残す30才のルーマニア人プレイメイカーについては、とりわけそのトルコのクラブからの関心が寄せられているところであり、逆にマインツでは居場所を見出せない状況。

 一見すると移籍に向けて何ら問題がないようにも見受けられるが、ただコロナ危機に瀕するなかでマキシムのサラリー全額を引き受けるクラブも、さらには移籍金の支払いに応じるクラブも見出せていない。

 シュトゥットガルトでもプレーした経験をもつマキシムは、これまでブンデス1部通算140試合に出場して14得点をマーク。昨季は後半戦より加入したトルコ1部にて、15試合に出場し7得点を記録している。
 


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