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2020年08月05日

マインツ、火曜日から新シーズンに向けて始動

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 火曜日から1.FSVマインツ05は、新シーズンに向けてスタートを切った。そこには33選手の姿が見受けられており、これから変化が起こる可能性も、またその逆の可能性も残されている。アヒム・バイアーロルツァー監督は「昨季終了時点でチームへの満足感は口にしているし、さらに成長していける可能性をもっていると思う」とコメント。久々のピッチで「ワクワクするし、チームに活気がある」と語った。

 コロナ危機によりマインツも例外なく財政難に苦しんでいるところであり、特にFWジャン=フィリッペ・マテタや、CBムサ・ニャカテ、DFアーロンといったあたりに、他クラブからの関心が見込まれるだろう。またロビン・ツェントナーとフロリアン・ミュラーも、定位置争いに敗れれば新天地へ向かうかもしれない。マネージャーを務めるシュレーダー氏は、「確かにイングランドでも動き始めたところだ。ただ周りが予想するような移籍市場ではないと思うね」と強調している。

 その一方でマインツでは、ブンデス2部グロイター・フュルトと現在、アハメト・ギュレイエンを巡り移籍交渉に入っているところだ。21才のセンターバックは、昨季トップチームのメンバーに4度登録されており、ブンデ4部相当に属するセカンドチームでは、リーグ戦11試合に出場して1得点をマークしていた。また昨季限りでアシスタントから外れたニコ・ブンガート氏の後任は特に立てる予定はない模様。
 


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