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2020年08月10日

マインツ、マキシムの結論は「来週初め」

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 アーロン・ザイデルがダルムシュタットへ、そしてヨナタン・マイアーがディナモ・ドレスデンへと移籍した、1.FSVマインツ05。ただまだ大所帯にあることからも、マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、「さらに調整していく」考えを強調した。そのなかで移籍が迫っているとされるのが、アレクサンドル・マキシムアハメト・ギュレイエンである。

 「マキシムの代理人と有望な話し合いを行っており、我々としては良い解決策を見出していきたいと思っている。ただそのなかでマインツとしても、自分たちの利益はしっかりと守られなければならない。来週はじめにも結論に到達する事をめざしているよ」と、シュレーダー氏は日曜日に語った。30才のルーマニア人プレーメイカーは、今冬よりトルコ1部ガズィアンテプFKにレンタル移籍、今はそこへの完全移籍が取り沙汰されているところ。

 なおそのマキシムはトルコリーグがブンデスより長かったことから、8月16日まで休養となり練習に姿をみせていないものの、アハメト・ギュレイエンについてはセカンドチームへと送られており、今はブンデス2部グロイター・フュルトのトライアルを受けているところだ。シュレーダー氏やバイアーロルツァー氏とも縁のある同クラブでは、土曜日のテストマッチにも出場しアピール。昨季はオーストリア2部に武者修行にでていた21才としては、今季はドイツ2部でさらなるステップアップははかりたい。マインツとの契約は2022年まで。
 


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