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2020年09月07日

マインツのシュレーダー氏、武藤嘉紀への関心を否定

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 ポータルサイト『Fussballtransfers.com』が伝えたところによれば、ニューカッスル・ユナイテッド所属の武藤嘉紀に対して、複数のブンデスリーガのクラブが関心を示していると伝え、その中には2018年に移籍金1100万ユーロでイングランドの地へ去ることになる、古巣1.FSVマインツ05の名前も含まれていた。

 しかしポータルサイト『Fussball.news』では、マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏が「武藤は貢献してくれた選手であり、素晴らしい人間性をもっている」と評しつつも、「だがヨシは我々の考えの中にはない」と明言。「選手としてどうこうという問題ではなく、今のうちのオフェンス陣のクオリティの事情によってね」と付け加えた。

 マインツではオフェンスを牽引するジャン=フィリッペ・マテタとロビン・クアイソンに加えて、シャライやチ、アッバス、ブルカルト、オニウォらも控えているところ。ただ前者2選手に関しては移籍の可能性も取り沙汰されており、同サイトではその動向次第では考えに変化が生まれるかもしれないとの見方を示している。
 


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