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2021年06月10日

マインツ、ムスタファを母国にレンタル。エイビルはアンタルヤスポルへ

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 1.FSVマインツ05は木曜、マーロン・ムスタファをがオーストリア1部アドミラ・ヴァッカー・メードリングへと1年間、レンタル移籍することを発表した。2018年夏にRBザルツブルクから加入した同選手は、ブンデス4部相当マインツIIにて25試合(7得点、11アシスト)に出場。

 「ムスタファはトップチームとの練習においても、セカンドチームの試合においても、自身をアピールすることができていました。我々は彼のもつ才能に確信を覚えており、次のステップとしてより高いレベルで、実践経験をつませていきたいと考えています。これまでにもオーストリアのレンタルで良い経験をしており、彼の故郷で大きな前進を踏み出すチャンスです」とクラブ側はコメント。

 実際にマインツでは昨夏より、エルカン・エイビルをはオランダ2部ゴー・アヘッド・イーグルスへとレンタル移籍しているが、ただこちらについてはこの夏にマインツへと復帰することなく、トルコ1部アンタルヤスポルと2026年までの契約にサイン。

  2015年に1.FSVマインツ05の門を叩き、U19まではドイツの世代別でプレーし続け、2020年1月には2年間のプロ契約を締結していた同選手について、シュミットSDは「エルカンはU21代表チームにてプレーすることになったトルコの注目を集めていた。非の打ち所がない素晴らしい若者であり、ここで育成されこれからスュペル・リグで更なる飛躍を遂げる。それだけの運動能力を兼ね備えた選手だよ」と語った。
 


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