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2021年06月23日

ハンブルク、テロッデの穴埋めにロベルト・グラッツェル獲得へ

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 水曜午後にブンデス2部ハンブルガーSVは、今夏にFCシャルケ04へと移籍するジモン・テロッデの後継として、ロベルト・グラッツェルを獲得することが明らかとなった。すでに現地入りしている模様。

 穴埋め探しにはテロッデと2部得点王を分かち合ったセルダー・ドゥルスンや、カールスルーエのフィリップ・ホフマンらが浮上していたものの、前者はフェネルバフチェへ。後者はクラブ間交渉が長引くも歩み寄りは見られず、日曜日に取りやめとなっている。

 ただ今回の穴埋め策が、決して安いものではないことは確かだ。27歳のFWは2019年夏にハイデンハイムからカーディフへと、移籍金600万ユーロで加入。

 今季はマインツにレンタル移籍しており、そこでブンデス13試合に出場して2得点1アシストをマーク。193cmと高さを誇るストライカーの獲得には、ドイツの大衆紙ビルトは移籍金およそ90万ユーロを見積もっているところ。
 


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