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2021年06月28日

ミュラーとブルカルト、東京五輪でドイツ代表として再会

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 1.FSVマインツ05では、今夏開催の東京五輪参加のために、今夏の準備期間の大半を、ヨナタン・ブルカルトを欠いて臨むことを余儀なくされる。kickerに対してハイデル取締役は、「彼の派遣に応じる」との考えを示した。なお共にドイツU21代表としてU21欧州選手権を制したフィン・ダーメンは不参加。代わりに今夏にマインツからシュトゥットガルトへと移籍した、フロリアン・ミュラーとの再会を果たすことになる。

 kickerが得た情報によればクンツU21代表監督はミュラーを招聘、そしてシュトゥットガルト側も母国開催の遠藤航に続き、五輪参加を容認する模様。なお遠藤については主将候補にも挙がっており、参加容認の理由についてミスリンタトSDは「彼の派遣は我々にとって当然のこと。その栄誉を手にする機会を奪わないことは自然なことだ」と説明した。

 すでにシュトゥットガルトでの3年目を迎える、模範的なプロフェッショナルである遠藤航については特に不安はないだろうが、今夏加入となるミュラーに対しては不安はないのか?ミスリンタトSDは「GKの場合、チームの戦術的な手順は、例えばCMFやCB、もしくはオフェンスの選手と比較して、そこまで複雑ではない」と心配はしていないようだ。
 


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