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2021年07月29日

マインツ、アーロンは売却候補。FW獲得への資金調達を視野に

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 ボー・スウェンソン監督が1.FSVマインツ05へと復帰して以降、アーロンを目の前で直接チェックするのは、この夏がはじめてのことだ。昨季はセルタ・デ・ビーゴにレンタル移籍していた24歳について、同氏は「彼とはうまくやっているよ」と評価。ただし「守備面での課題」もあり、元ユース代表がマインツのスタイルに適応することへの困難さも強調している。

 そのためマインツでは、2018年に移籍金900万ユーロを投じて迎えた同選手が売却候補となっており、もしもそれなりの移籍金を手にすることができた暁には、マインツにとってはストライカーを模索していくための余地を大きく広げてくれることも意味することになるだろう。

リーゼガングがザンクトパウリの練習に参加

 その一方でマリウス・リーゼガングが、ブンデス2部FCザンクトパウリのテスト生として練習に参加している。同選手とはあと1年の契約を残してはいるものの、いまだトップチームへの定着は叶っておらず、昨季は2度メンバー入りを果たしたのみ。4部相当のセカンドチームで13試合に出場していた。
 


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