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2016年12月19日

ノイアー、ライバルはあくまで「ドルトムント」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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水曜日にライプツィヒとの首位決戦に臨むバイエルン・ミュンヘンだが、マヌエル・ノイアーは「長期的な視点でみればライバルはドルトムントだ」と、月曜発売のkickerとのインタビューの中でコメント。さらにライプツィヒに対する反発行為については理解は示しておらず、また次期SDとして候補に挙がっている主将ラームについても語った。



勝ち点という点でみれば、ライプツィヒがバイエルンにとって最も大きなライバル的存在だ。しかし30歳のドイツ代表GKは「彼らはふさわしい形で上位にいる」と賛辞を送りながらも、「でもこれから3・4年で彼らが、ドルトムントが見せていたような発展を遂げるとは思わない」との見方も示している。

その一方で、ライプツィヒに対する反発行為については、「レヴァークーゼンのときにように、ライプツィヒのチームバスにペイントボールが投げつけられるようなことはあってはならない。あれは素晴らしい仕事をしているライプツィヒの選手、監督、SD、全ての人たちに対する侮辱行為だ」とコメント。さらにシャルケのGKフェマアンが話していたこととは逆に、「それにライプツィヒのサッカーは実直だ」との印象も述べた。

なおバイエルンでは、マティアス・ザマー氏退任後に空位となっているSDの後任として、現在主将をつとめるフィリップ・ラームの名前が浮上しているところだが、ノイアーは「ラームは素晴らしい選手の一人だけど、でもSDとしてのクオリティについては僕にはわからないよ」と語り、「ラームにぜひプレーしつづけてもらいたいと思っている。ただどんな決断もアクセプトはするけでどね、でもフィリップには現役をつづけてほしい」と希望している。


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