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2016年12月20日

ハーゼンヒュットル監督、将来はバイエルンの監督に?

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先日バイエルンの会長職へ復帰することとなったウリ・ヘーネス会長が、数年前にラルフ・ハーゼンヒュットル氏をバイエルンへ招聘する可能性があったことを明らかにした。


「ラルフ・ハーゼンヒュットル氏はライプツィヒでいい仕事をしているね」と月曜発売のkickerにて語った同氏は、「もしもドイツ語を母国語とする指揮官を考えるならば、確実に彼は3人の候補者のなかの一人になるだろう」と言葉を続けている。

なおハーゼンヒュットル監督とライプツィヒとの契約は2019年までとなっており、一方でバイエルンとカルロ・アンチェロッティ監督とも同年までとなっているところだ。


「いまは全く考えることはないよ」と前置きした上で、ヘーネス氏は「これから監督としての経験を積んでいくことになるね」との見方を示している。



なおハーゼンヒュットル氏はウンターハッヒング、アーレン、インゴルシュタット、そしてライプツィヒと順調に監督としてのキャリアを積み化させており、バイエルン・ミュンヘンへの移籍は理にかなったステップアップだとはいえるだろう。


さらにハーゼンヒュットル監督はバイエルン・ミュンヘンにも在籍した経験をもち、トップチームでは1試合のみ出場。4部では57試合に出場して14得点をマークし、そのまま現役生活にピリオドを打った。


当時はその後にユースチームへのコーチ入閣を希望していたものの、「それは決して簡単なことじゃなかったんだよ。大して活躍していた選手じゃなかったしね」と当時についてハーゼンヒュットル氏は振り返っている。


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