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2017年01月19日

ロッベン、中国への移籍は「キャリアの終わりを意味する」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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先日バイエルンとの延長を結んだアリエン・ロッベン。契約期間は1年間のみにとどまったが、「もうわかくはないから当然だろう?これまでなら4・5年といったところだっただろうが、もう33歳だから理解できるし来季もプレーできることを楽しみにしているよ」と語った。

一方で同僚シャビ・アロンソについては、今季限りでの引退もささやかれているが、このことについては「そのことは意識していないし、個人的な決断だからね。でもとてもいいやつだし、いいサッカー選手でバイエルンにとてもマッチしているから、そうなれば残念なことさ」とコメント。

中国での爆買いが連日伝えられていることについては、「ものすごいお金が動いているよね、最終的に移籍しなくともちょっと考えてしまうようだ。でも今は、世界最高のクラブの1つに所属しているし、僕としては最高のレベルで戦っていきたいんだ。仮に今、中国に移籍するならそれはキャリアが終わったことも意味することになるだろう。そしてそれを、僕はまだする気がないんだよ。1年半後にはわからないけどね」と述べている。

なお今冬の準備期間は、ユーロの影響もあって短いものとなったが「そんなに短いわけではなかったし、いい休暇を過ごせている。準備に十分なものだし目標としては早くリズムをつかむことさ」との考えを示した。

またリーグ戦では昇格組ライプツィヒが奮闘をみせているが、「心配をする必要はないし、様子をみてみることになる。称賛に値するしクオリティをもった、若くフレッシュなチームだよ。いい監督もいるね。これからみんながライプツィヒに注意していくことになるあろうけど、それでも彼らが僕たちを苦しめる可能性はあるさ」との評価を示している。



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