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2017年08月14日

フメルス「ポカールは僕向きの大会だね」

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試合の終盤に、アリエン・ロッベンのコーナーから頭であわせ、5−0となるゴールを決めたマッツ・フメルス。これはまるで昨年に行われたDFBポカール1回戦イェナ戦とまったく同じ状況だ。

「ポカールは僕むきの大会みたいだね」と語った同選手は、バイエルンに加入して以降ここまでドルトムントとの準決勝を含む3得点をマーク。一方でチャンピオンズリーグでは無得点であり、ブンデスでもレヴァークーゼン戦でマークした1得点のみにとどまっている。

「ヘディングについては集中的に練習しているし、もっとよくしたいと思っているよ」とドイツ代表CBはコメント。バイエルンではその機会が多いだけに改善を果たしたいところだ。

今夏はここまで苦しい試合が多くみられていたバイエルンだが、ケムニッツ戦ではパフォーマンスの改善もみられており「戦術的にも肉体的にも」フメルスは満足感を示している。「全ての部分でもっとレベルアップはできるけどね」


またこの試合では、フランク・リベリが1018日ぶりとなるポカールでのゴールをマーク。さらに同国フランス出身のコマンにアシストも決めていた陽気なフランス人は、試合終盤に主審を務めたビビアナ・シュタインハウス審判員の靴紐を、FKでボールをセットする際に解いて注意を受けたことも、この試合での話題の1つとなった。

そんな試合後、残る2得点を決めているロベルト・レヴァンドフスキは「相手はとても守備的にプレーしていたし、全員がディフェンスを行っている状況だった」とコメント。次の試合は金曜日、ホームで行われるブンデスリーガ開幕戦の相手はバイヤー・レヴァークーゼンだ。


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