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2017年10月26日

マッツ・フメルス、ライプツィヒのクオリティに賛辞

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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決してバイエルンらしい、輝きを解き放っていた試合とはいえない。しかしそれでも水曜日に行われた注目のDFBポカール2回戦RBライプツィヒ戦では、長時間にわたって数的有利というなか、なんとかPK戦のすえ勝利をおさめることに成功している。

試合後、マッツ・フメルスは「不必要なロストが多く見られた」と試合を振り返っており、さらに「ライプツィヒは高いクオリティを持っているチームだ。個人的な面でもね。プレスでも素晴らしいスピードをもった選手たちが揃っているよ」と相手チームに賛辞を送った。

また前半にビダルが相手選手をPAラインギリギリで相手MFフォルスベリを倒し、最終的にはPKではなくFKと判断された場面があったが、このことについては「あれはどちらとも言えることだと思う。僕には判断できない」と述べ、「ただ最終的に、ボアテングのプレーがPKとされた時には、主審に対して”あれは譲歩してのことだよね”と伝えたけどもね」とも明かしている。

またロッカールームに戻る際に、相手SDラルフ・ラングニック氏と言い合っていた場面については、「主審に携帯でその場面をみせるというのはいかがなものかと思ってね」と説明。

これによりバイエルンは、ハインケス監督就任から公式戦5連勝を飾ったが、フメルスは「いいサッカーをみせていると思うし、フィジカルコンディションについては改善されているよ」とコメント、さらに「アンチェロッティ監督の時よりもね」と付け加えて、その場を後にした。


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