ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月31日

レヴァンドフスキ、ミュラー離脱でやりくり迫られるバイエルン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


試合前に、ジョシュア・キミヒが「この試合でグループリーグ突破をきめたい」と意気込み見せた、チャンピオンズリーグGL第4戦セルティック戦。しかしながらこの試合では、ロベルト・レヴァンドフスキが筋肉系の負傷のために欠場することがすでに確定済みだ。

さらにバイエルンではトーマス・ミュラーが長期離脱にある上、ポカール2回戦でバイエルンでのデビュー戦を飾ったクワシ・オチュリ・リートについてはメンバー登録ができない状況にある。

そのため、ユップ・ハインケス監督は「予期せぬ事態へと陥ってしまった」とコメント。だがそれと同時に「答えを見いだせるとは思っている。これまでも離脱選手をうまくカバーしてきたからね」と自信ものぞかせた。

考えられるスタイルとして、指揮官はロッベンとコマンを2トップに据えた4−4−2をピックアップ。しかしながら4−2−3−1システムをキープする可能性についても示唆している。「その時にはトップ下を使うことになるよ」とハインケス氏。つまりはティアゴとハメスがトップとトップ下を担うという意味だ。ただしビダルのトップでの起用については考えにはなく、ハインケス監督は「別のことを考えている」と明言。

なおCFを本職としている選手として、Aユースの18歳マヌエル・ヴィンツハイマーもいるにはいるが、「そこまでトップの練習に参加していないし、私自身そこまで知っている訳でもないからね。別の解決策を模索していくことになるだろう」としている。

バイエルンの先発予想:ウルライヒ – ラフィーニャ, ズーレ, フメルス, アラバ – トリッソ, ハビ・マルティネス – ロッベン, ハメス, コマン – ティアゴ


  • ブンデスリーガ・各チーム情報