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2018年01月30日

ヘーネス会長の望みは、ハインケス監督続投とデュッセルドルフ1部昇格

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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バイエルン・ミュンヘンがデュッセルドルフの地元紙ライニッシェン・ポストの『シュテンデハウス=トレフ』の中で、ユップ・ハインケス監督について「近代的なマネージメントをヒューマニティの中にも取り入れている」との評価を語った。

今季途中から就任したハインケス氏は、バイエルンのベテラン選手へ巧みに若手選手を組み込んで若返りをはかるなど手腕を発揮。「彼は我々にとって本当にありがたい存在だ」と語ったヘーネス氏は、さらに「ロッカールーム内のことは全く心配する必要なんてないよ。以前はかなり時間をかけていたことだがね」と言葉を続けている。

なおそのハインケス監督との契約は今季いっぱいまでであり、ヘーネス会長はこれまでにも幾度となく同氏の来季以降の続投を希望してきたが、今回は改めてその考えを強調。「まだバイエルンでの彼のミッションは終わっていない。そう説得して、ぜひもう1年バイエルンにとどまってもらえるよう努力する。それ以外のことは考えていない」と述べた。

その一方でウリ・ヘーネス会長は、現在2部で首位を走るフォルトゥナ・デュッセルドルフの1部復帰を願っており「そうじゃないと、我々はデュッセルドルフから引き抜いた、ペーター・ヘルマンACの移籍金を25万ユーロ支払うことになるんだよ」と、ウィンクをしながらコメント。

昨年10月のハインケス監督復帰の際に、バイエルンはデュッセルドルフから同ACを引き抜いており、この内容の金額も移籍金として契約のなかに組み込まれている。


 


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