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2018年03月21日

賞賛受けるサンドロ・ワグナー、ただまだ改善点も

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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バイエルンの首脳陣が「非常に満足感」を示している選手が、今冬にホッフェンハイムから加入したサンドロ・ワグナーだ。週末のライプツィヒ戦では、レヴァンドフスキに代わり先発フル出場していた同選手は、この日ヘディングで先制ゴールをマーク。移籍からここまで、79分に1得点というハイペースでゴールを量産しているところだ。

「チームに暖かく迎え入れてもらったよ」とワグナー。ハサン・サリハミジッチSDは「サンドロは本当にとても良いプレーをみせてくれている。ライプツィヒ戦でも精力的に取り組んでいたし、得点も決めた。彼には非常に満足しているよ」と賛辞を送っている。さらにバイエルンのユースで育成されての復帰というところもプラス材料だといえるだろう。

確かにレヴァンドフスキのバックアップとして、公式戦9試合で5得点というのは申し分のない結果であり、得点ペースはそのレヴァンドフスキを若干上回るものだ。しかしながら粗探しをするというわけではないが、そのレヴァンドフスキがみせるようなコンビネーションプレーに関してはまだ難があり、それは得点を決めたライプツィヒ戦でも見受けられた点でもある。

 


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