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2018年04月30日

ルメニゲ氏がレヴァンドフスキも擁護「ゲルト・ミュラーだってうまくいかない時もあった」

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「5月1日はメーデー。つまり労働の日だ。」と、火曜日に敵地マドリードで行われるCL準決勝第2戦レアル・マドリード戦に向かう飛行機への登場前に語った、カール=ハインツ・ルメニゲCEO。「我々は是が非でも勝ち進みたいし、そのためには惜しみない労働と意欲、気迫、闘争心といったものは1つのキーワードのようにも思うね。水曜日とは異なり、幸運の女神が我々の方に微笑むことを期待しているよ。あれは敗戦するような試合内容ではなかった。ただそんなことをいっても仕方がないし、明日はもっといいものをみせなくてはならないがね」

なおこの試合ではジェローム・ボアテングにつづいて、アリエン・ロッベンも欠場。「だがそんなことにメソメソしていてもしょうがないからね」と強調したルメニゲ氏は、「ニクラス・ズーレの成長をみれば、彼が一級品だというのはみて取れるだろう。心配はしていない」と言葉をつづけ、選手たちには「冷静に、しかし熱いハートをもった」戦いを求めている。

また最近では国営放送でTV解説者を務めるオリヴァー・カーン氏が、CLトーナメントに入ってからの最近4試合で「あまりにも物足りない」と苦言を呈すなど、ロベルト・レヴァンドフスキに対してはここのところ批判の言葉が出てきているが、このことについては「笑うしかないね」と一蹴。「彼は今年38得点を決めているし、彼が今も、これからもバイエルンでプレーすることを嬉しく思っているところだよ。彼はゴールマシーンだ。ゲルト・ミュラーだって、全てのスタッツでナンバー1だが、それでもうまくいかない試合だってあったんだ。また2点、3点、とる時がくるだろう。できれば明日ゴールを決めてもらえるといいよね」と言葉を続けた。


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