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2018年07月25日

バイエルン、期待の若手デイヴィス獲得。ボアテングは移籍?

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンは、さらなる将来に向けた補強に成功した。MLSのホワイトキャップスFCと、アルフォンソ・デイヴィスの獲得で合意。ただし現在はまだ17才のためプロ契約を結べないことから、カール=ハインツ・ルメニゲ代表は今冬から加入することを明かしている。

 ガーナに生まれ、その後に移住したカナダにて、すでにA代表としての出場経験ももつ攻撃的MFについては、現在米国ツアー中のニコ・コヴァチ監督は「まだ何も発表できることはない。ただいい感じには見えるね。大きな才能をもった、非常に若さと高いスピードをもった選手だよ」と評価。

 移籍金額はMLS史上最高の売却金額となる1000万ユーロが見込まれており、さらに成果に応じたボーナスも加味されることになるようだ。なお本日バイエルンはピッツバーグにて、プレスカンファレンス実施予定となっており、そこでデイヴィスの獲得が発表される可能性もある。
 
 その一方で現在はまだ、ワールドカップ参加に伴い休暇中にあるジェローム・ボアテングについては、パリ・サンジェルマンからの関心が伝えられており、まだ合意にまでは至ってはいないものの、パリ・サンジェルマン側はドイツ代表の守備の要に対して強く興味を抱きながら、話し合いを継続しているところだ。

 kickerが得た情報によればボアテングには、複数のオプションが存在しており、流れとしては移籍の方向にあるとはいえるものの、しかしながらまだ残留の可能性も残されている。


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