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2018年07月25日

バイエルンのルメニゲ代表がハメス、ボアテング、エジル等についてコメント

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 米国ツアーを行なっているバイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表はインタビューのなかでデイヴィスとの合意、噂にあがっているボアテング、ハメスらの移籍問題にくわえ、さらに渦中のメスト・エジルvsドイツサッカー連盟についての見解も示した。

…デイヴィスの獲得について:「サインを済ませているが、まだメディカルチェックが残っている。それから18才になっている来年1月5日よりバイエルンに加入することになるよ」

…ボアテングとパリSGについて:「今の所は特に直接のコンタクトがあるわけではない。しかし彼の二人の代理人にはあるのではないかな。最終的に移籍が可能となるようなベースを見いだすことができるのか、それを見てみることになるよ。移籍金について、両クラブとも合意できなくてはならない」

…移籍の際はCB補強も?:「基本的に我々にはこのポジションで、数的にも質的にも十分な選手が揃っていると考えている」

…ティアゴ移籍の噂について:「彼はうちにとって重要な選手の一人。彼を手放すようなことは考えていない」

…ビダルの移籍の可能性について:「それはビダル自身が決めることだ。彼の契約は今年いっぱいまでになっている。長期的な契約をむすべるようなクラブへ移籍を臨むとしたらそうするだろう。もしもそのことを伝えられれば、我々は話し合いを行なっていくことになるさ」

…ハメスのレアル復帰の噂について:「レンタル契約があと1年残っている上に、4200万ユーロで完全移籍で獲得できるオプションまでついている。そして我々はおそらくこれを行使することだろう。両者の関係は非常に良好なものであり、彼がいてくれて本当に嬉しく思っているんだ。そして彼もまた喜びを感じているし、長期的にバイエルンでプレーする選手だとみているよ。そもそもレアルからのアプローチ自体ないんだがね」

…新戦力のニャブリとゴレツカについて:「興味深い二人の若手選手を迎え入れることができた。ワクワクするよ。いいシーズンを過ごし、可能な限りの結果を手にしたいところだね」

…エジルの件について:「最終的に多くのルーザーを意味出す結果となってしまった。エジル自身もそうだが、ドイツサッカー連盟は明らかに今回は悪いイメージを残すことになったよ」

…W杯敗退後のドイツサッカー連盟の対応について:「レーヴ監督が精力的にしっかりと分析を行い、チームや関係者すべてに対して確かな答えを導きだしてくれることだろう。ドイツサッカー連盟に対してはアマチュアやリーグ、そして代表チームへのリスペクトをもって、将来的にプロを組み込んでもらいたいと思っている。そのことが今は助けとなることだろうし、求められていることだろう」


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