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2018年08月25日

開幕戦でキングスレイ・コマンが再び負傷

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 昨シーズンは足首の負傷により後半戦の大半を棒に振り、そしてロシアで行われたワールドカップへの参加にも影響を及ぼす結果となったキングスレイ・コマン。今季は心機一転、開幕戦からスターターに名を連らねて出場していたのだが、しかしながら前半終了間際に負傷。そのまま交代を余儀なくされている。

 前半終了間際の45分、右のサイドラインをトップスピードのドリブルで駆け上がった同選手は、そこで華麗なトリックプレーで迫ってきた相手DFニコ・シュルツを交そうと試みたものの、タックルを仕掛けてきたそのシュルツと交錯。

 ただシュルツの足が直接打ち付けたということではなく、コマンの右足を挟むように体が入って交錯したのだが、そこで倒れたコマンはそのまま立ち上がることができずにロッベンとの交代を余儀なくされている。

 そして初期診断の結果では、コマンは左足首の靭帯結合部を負傷した模様で、これにより再び長期離脱に入る恐れがでてきた。なお試合は一時シャライのゴールで追いつかれながらも、そのロッベンのゴールなどでバイエルンが逆転で勝利をおさめた。


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