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2018年08月25日

シャルケから関心のルディ「残留の可能性は低くなっている」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 金曜日に行われたブンデス開幕戦においてもセバスチャン・ルディは、先日行われたドイツ杯初戦と同様に観客席に座る姿が見受けられた。ルディが本職とする中盤での争いは熾烈を極めており、ドイツ代表レオン・ゴレツカやコロンビア代表ハメス・ロドリゲスはベンチスタート。ワールドカップ参加で合流が遅れたコランタン・トリッソ、負傷もあったレナト・サンチェスに至ってはベンチメンバーからも外れていた。

 とにかくプレーがしたい。バイエルンからわずか1年でドイツ代表が退団を思い描く理由がそこにある。金曜夜、kickerに対してルディは「残留するという可能性は低くなっているよ」とコメント。移籍成立が近づいていることを明かした。だがいったい新天地はどこになるのか?このことについてルディは明言を避けているものの、しかし流れはシャルケにあるといえるだろう。

 同じくRBライプツィヒも関心を示し、先日にバイエルンとの移籍交渉も行われてはいるのだが、しかしそこでは移籍金2000万ユーロ、さらには買い取りオプションつきのレンタル移籍も話し合われたが破談に終わったことが伝えられており、その一方でシャルケからの関心は引き続き伝えられているところだ。

 ボランチ、CMFを主戦場とする28才は、ドイツ代表では右サイドバックでもプレーした経験をもち、2003年から2010年にわたってシュトゥットガルトにて育成。2010年にはホッフェンハイムへと渡り、昨夏にバイエルン・ミュンヘンへと移籍。これまでブンデス1部通算235試合に出場して12得点、ドイツ代表としては26試合に出場して1得点をマークした経験をもつ。
 


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