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2018年08月28日

シュヴァインシュタイガーがバイエルンの殿堂入り

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 現在所属するシカゴ・ファイアーと共に、本日火曜日にバイエルン・ミュンヘンでの送別試合に臨むバスティアン・シュヴァインシュタイガーだが、それに先駆けて月曜、クラブ史上18人目となる殿堂入りを果たしたことが発表された。

 なおこれまで殿堂入りをはたクラウス・アウゲンターラー、フランツ・ベッケンバウアー、パウル・ブライトナー、シュテファン・エッフェンベルク、ジオバネ・エウベル、コンラード・ハイドカンプ、ウリ・ヘーネス、オリヴァー・カーン、フィリップ・ラーム、ビセンテ・リザラズ、ゼップ・マイアー、ローター・マテウス、ゲルト・ミュラー、フランツ・ロート、カール=ハインツ・ルメニゲ、ハンス=ゲオルク・シュヴァルツェンベック、メメト・ショル氏。

そのなかの一人で、現在はバイエルン・ミュンヘンで代表取締役を務めるカール=ハインツ・ルメニゲ氏は、「バスティアンは最もリーグ優勝を経験し、ドイツ杯優勝を経験し、そしてワールドカップやチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げた、偉大な選手だ。」と述べ、 「彼こそミスター・バイエルンだよ」と賛辞を贈った。

 またクラブ公式ではウリ・ヘーネス会長が「バスティは腕白で、やんちゃな男子がやるようなさまざまな失敗をしてきた」と、父親のような視点で当時を振り返りながらも、「でもピッチで必要とされる時、彼は常にそこにいた!それこそ、正に選手にふさわしい性質だ」と言葉を続けたことを伝えている。

 


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