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2018年08月30日

パリSG、ベルナト獲得か。サンチェスにも関心

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 今夏のバイエルン・ミュンヘンでは、長きにわたりジェローム・ボアテングの移籍が取りざたされてきた。契約は2021年まで結んではいるものの、パリ・サンジェルマンとの繋がりが指摘されており、ただ先日ウリ・ヘーネス会長は「今日を見る限りでは、彼は残留するように見えるね」とコメント。

 しかしながらパリ・サンジェルマンが獲得を狙っている選手は、ジェローム・ボアテング1人ではない。むしろあと2選手がターゲットとなっているところだ。そのうちの一人が契約最終年度に入るフアン・ベルナト、そしてもう1人がスウォンジのレンタルから復帰した、契約を2021年まで残すレナト・サンチェスである。

 今夏の準備期間でニコ・コヴァチ監督は、「非常に高いモチベーションをもって練習に臨んでいるよ」と評価。これからのサポートを約束しており、「今シーズンはバイエルンのためにいい試合を多く見せてくれるものだと確信している」とコメント。しかしながらバイエルンにおける激しい中盤での争いにさらされており、パリ・サンジェルマンへと新天地を求める可能性はあるだろう。

 同様のことはベルナトにもいえる。2014年にバイエルンに加入するも、定位置確保にはなかなか至らずに、これまでリーグ戦76試合に出場して3得点6アシストをマーク。さらにチャンピオンズリーグでは25試合に出場した。そしてスペインのラジオ局が報じたところによれば、すでにベルナトのパリ・サンジェルマンへの移籍は確定しており、スカイが報じたところによれば移籍金額は1400万ユーロにのぼる模様。


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