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2018年10月14日

アーセン・ヴェンゲル氏、監督復帰の可能性について明言避ける

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 1996年から引きいてきたFCアーセナルを昨季限りで退団したアーセン・ヴェンゲル監督が、土曜日に行われたペア・メルテザッカーの引退試合にて監督として復帰。世界選抜を率いて9−10で敗れた。そして試合後、今後の監督復帰の可能性について68才の老将は「35年間、休みなく監督生活を続けてきたのだから、この数ヶ月間の休養は悪くはないものだと思うよ」と述べ、「しかしいつまたどこで職務につくのか。それについてはなんとも言えないね」と明言を避けた。

 22年間に渡って率いたアーセナル時代、幾度となく困難な状況を迎え、そしてそれを克服した経験をもつ同氏。現在ドイツでは、バイエルンが6位に甘んじているところだが「この状況に驚きは感じるが、心配はしていない」と述べ、「何よりも重要なことは、現在クラブ首脳陣が落ち着きと安定を保ち続けることだ」との考えを示している。
 


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