ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年10月23日

バイエルン、CLアテネ戦前の練習でアラバが早めに終了

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 週末に行われたVfLヴォルフスブルク戦では、公式戦4試合連続未勝利をストップし、さらにロベルト・レヴァンドフスキにも久々に得点が生まれ、ひとまずは危機的状況を回避に成功したバイエルン・ミュンヘン。だが火曜日には次の試合、チャンピオンズリーグGL第3節AEKアテネ戦が控えているところだ。

 特にAEKアテネのファンたちはアグレッシブかつ盛大にチームを鼓舞することでも知られており、数週間かけてチェックしていたというニコ・コヴァチ監督は「週末と同じだけのパフォーマンスをみせられれば、勝利を収められると確信しているよ」と意気込みをみせた。

 ただこの試合では再び、リーグ戦からローテーションを行なってくることが考えられるが、しかし負傷によりリベリが遠征に帯同しなかったことからも、そのニュルンベルクで左ウィングとして活躍したセルゲ・ニャブリ、またはハメスをウィングとして起用する可能性もあるだろう。

 なおそのニュルンベルク戦で、途中交代をしていたダヴィド・アラバについては、ニコ・コヴァチ監督は負傷明けを考慮し「念のため」の交代であったことを強調していたが、月曜日に公開で行われた最初の15分間の練習ではアラバの姿が見られていたものの、閉ざされてから数分後にはロッカールームへと向かっており、今回も念のための措置かどうかはまだ不明。ただ言えることは、アラバの出場の可否については試合当日まで様子見ということになるだろう。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報