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2018年11月01日

ティアゴが足首を負傷、これから「数週間」の離脱へ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンはこれからしばらくの間、ティアゴを欠いて戦うことを余儀なくされることが明らかとなった。昨日行われたドイツ杯2回戦にて、相手選手からのタックルを足首に受けた同選手はそのまま交代。試合後サリハミジッチSDは「足首に何か起こってしまったことは確かだ」と語っていた。

 そしてその翌日に発表された検査結果は、右足首の関節胞の損傷、さらに外側側副靭帯に断裂が確認されており、これから「数週間」の離脱へと入るこという。そもそもバイエルンはこの試合では、長期離脱中のコマンとトリッソはじめ、ハメスとボアテングが病気、さらにロッベンとフメルスが負傷のために欠場となっていた。

 そんな中で戦った4部レディングハウゼン戦では、バイエルンは2−1と予想外の接戦を演じており、この日先発出場したサンドロ・ワグナーは「分析するのは僕の仕事じゃないし大勝できない時期だってある」とコメント。「勝ち抜けたことが何より重要なんだ」


 そして自身でも「予想外」だったここまで今季1試合のみの先発出場という中で、この日先発として今季初得点をマークしたことも「とても好影響をもたらしてくれるものだよ、4部が相手でも」と語ったが、ただ一方で「出場機会が多ければ得点もついてくる」としながらも、「でもこれは不満をぶつけるという意味ではない」とも。

 しかしながら「バイエルンにくるという意味を理解している」とも述べており、「契約を結んだ2年半については十分に意識した上のものなんだ」と説明。現状について監督との話し合いは「必要はない」とも語っている。
 


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