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2018年11月03日

ティアゴ負傷で、キミヒにボランチでアピールのチャンスか

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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バイエルンのニコ・コヴァチ監督が、「存在感を示し、素晴らしいシーズンを過ごしていたんだ。良い年齢にあり、まだ伸び代もある。」と評価する、ティアゴ・アルカンタラ。しかしスペイン代表MFは負傷のために離脱。「さらにたくましく帰ってきてくれることだろう」と期待を寄せる指揮官だが、しかしこれから6〜8週間の間、同選手の穴埋めを行なっていかなくてはならない。

 そこで候補となるのが、ハメス、ゴレツカ、ミュラー、そして今夏にレンタルから復帰したレナト・サンチェスだろう。「非常にうまくチームに馴染んでいるし、成長をみせている」とコヴァチ監督。だがバイエルンでは右サイドバックでプレーするジョシュア・キミヒもまた「候補の一人である」ことを明かしており、これはキミヒにとっても朗報だといえるだろう。

 そもそもキミヒはkickerとのインタビューのなかで、ボランチとしてのプレーを楽しんでいることを明かしており、「ユース時代はずっとそこでプレーしていたから」とコメント。「自分のいいところを発揮できる」と述べ、特にプレイメイカータイプと中盤を形成することは、「自分のタイプはこれに向いていると思う」との考えを示していた。
 


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