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2018年11月06日

リロイ・サネ、マンUへ禁断の移籍も?

Germany
.ドイツ代表
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 ここ1週間は、ある移籍の噂がマンチェスター周辺で浮上している。その全ての始まりは、英国最大のブックメイカー「イエロープレス」が、次の移籍先としてマンチェスター・ユナイテッドを移籍先候補の3番手に設定したことにあり、 さらにそこでは「昨シーズンよりも出場試合数が減少してるのは?何故彼はまだマンCと延長しないのか?」との疑問の声も投げかけたのだ。そのためサウサンプトン戦を終えたサネは、突如として恐らくは特に関わってはいないであろうこの話題についてコメントをする必要があった。

 「それはないよ」と笑顔で否定した、若きドイツ代表FWは「僕はここでとても幸せだし、正しい場所にいると思うよ」とコメント。確かに数週間つづく契約延長交渉で、まだサインを交わしてはいない同選手ではあるのだが、しかしながら現時点でのマンチェスター・シティとの契約は2021年まで残されており、先日ペップ・グアルディオラ監督は「そこに取り組んでいるところだ」と説明。

 特にサネの今後について不安視はしておらず、サネ自身も「このチーム、そして監督の下でプレーできるのは、素晴らしい気分なんだよ」と語った。確かに今シーズンのサネは、リヤド・マフレズという新たなライバルの登場もあって出場機会は減少してはいるものの、それでも13試合に出場し、うち8試合で先発。3得点5アシストをマークしているところだ。

 「我々は彼の選手としてのクオリティ、人間性、このクラブとの関わり合い、そしていかに落ち着いているのか。それらを評価している」と指揮官。そのためマンチェスター・ユナイテッドの他、オッズにはユベントスやバイエルンの名前も含まれてはいるのだが、契約延長以外の結果となればそれはサプライズだといえるだろう。
 


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