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2018年11月08日

対決前にバイエルンのヘーネス会長「今はドルトムントの方が本命」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 水曜日に行われたAEKアテネ戦で2−0と勝利をおさめ、CLグループリーグ突破に向けて大きく前進を遂げたバイエルン・ミュンヘン。だが開始から60分までは、決して思うような戦いをみせられていたわけではなく、チャンスが増してきたのは相手の疲労が蓄積されてきた後のことだった。

 ロベルト・レヴァンドフスキは「今回の試合は、僕たちにとって良い一歩だと思っているよ。改善しなくてはならないところがあるのはわかっているけどね」とコメント。さらにニコ・コヴァチ監督も、週末に迎える注目の一戦、この日のAEKと同じ黄色と黒を基調とした相手、ボルシア・ドルトムント戦にむけ「もっとパフォーマンスを向上させていかなくては」と要求を述べた。


 これにはウリ・ヘーネス会長も、「今は、本命は確実にドルトムントさ」との見解を示しているが、指揮官はチーム状況について「軽快さが不足しているところがある。今は非常にハードに取り組んでいるところだ」と述べ、「この試合でもあと数点は加えなくてはならなかった。ただポジティブにドルトムント戦へと臨むよ。バイエルンはどんな相手からでも勝利を奪える、それがどこであろうがね」と意気込みも見せている。

 注目のドルトムントvsバイエルンのドイツ頂上決戦は明日土曜、日本時間26時半からキックオフだ。
 


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