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2018年11月09日

バイエルンのヘーネス会長が、退任の可能性を示唆

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 「そうなれば、私は来年に辞めることになるだろう」木曜日にバイエルンのウリ・ヘーネス会長は突如として、後任候補次第ではバイエルンの会長職を辞する可能性があることを示した。

 脱税で実刑を受け、2年前に会長職へと復帰していた同氏。だがいったいいつまで職務を全うすることになるのか?契約期間は2019年までとなっており、そこでピリオドを打つ可能性もあるという。

 そもそも「おそらくは、あと2・3年は続けるんじゃないか」と、木曜日にドレスデンのスタジアムにあるVIPルームに語っているヘーネス氏ではあるのだが、ビルト紙が報じたところでは、自身の後任となる人物に「これほどのお金を受け継ぎたいところだね。その後はそちらで使い道を決めることになるよ」とコメント。

 さらに1979年からクラブのマネジメントを務めてきたヘーネス氏は、自身の後釜の人物像として「人間性をしっかりと持ち合わせた人物でもある必要があるよ」とも述べ、「サッカーの世界から来ている人物でね。オールラウンダーを探しているのさ。簡単なことではないが。もしもそれができるなら、来年にだって辞める可能性もあるさ」との考えを語っている。


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