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2018年11月09日

ドルトムント戦に向け、元シャルケ2選手が意気込み

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 先日にはバイエルンのウリ・ヘーネス会長が、「今回の本命はドルトムント」と語っていた明日の頂上決戦。かつてそのドルトムントと宿敵関係にあたるシャルケでプレーしていた、ドイツ代表マヌエル・ノイアーとレオン・ゴレツカが、敵地での戦いについてその思いを語った。

 「ドルトムントがいかに強いチームなのか。それはよくわかっているよ」と賛辞をおくったノイアーは、「スピードのある選手、スピードのあるパスゲーム、そしてカウンターにも長けているね」とコメント。ただし「彼らもまた守備に問を抱えているし、そこをうまくついていきたいね」と語った。

 リスペクトの心は抱きつつも、しかし決して不安を抱いているわけではない。ここまでファヴレ体制下では無敗を継続してきたが、先日のアトレチコ戦では「これといった得点チャンスはない」まま初の敗戦を喫している。「決して恐れることはない。僕たちはバイエルンだ。ドルトムントでも勝利をおさめたいと思う」

 さらにレオン・ゴレツカも「僕たちは自分たちのサッカーを押し通していきたい」との考えを強調。「成熟したパフォーマンス」で対抗していきたいとみており、特に昨季までシャルケに在籍していた同選手にとっては、「特別ではないといえば嘘になる。5年もあそこにいって、熱い戦いを味わっているのだから。」と意気込みをみせた。「勝ち点を取りに行く。そして自身を胸にピッチに立つよ」
 


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